何故最大10名かと言うと各学年の指導者の人数や指導内容、練習方法、捕食の提供数、送迎車の乗車人数、進学先のサポート等を確保する為です
1人1人の選手に対してしっかりとした練習提供と向き合う事を考えると、この様
な人数となりました。
※指導者、協力者の方々が増えましたら増員させていただきます。
※入団にはセレクション等は一切ありません。全て申込順です。
また、オープン戦などの試合では上手、下手関係なくクラス全員が必ず試合出場し
ます。野球の試合では、試合に出場する選手を固定してその他の選手は怪我をして
いる訳ではないのに試合に出る機会が無い。
この様な事がよく見受けられます。
しかしながら、義務教育期間の選手にその様なことは絶対にあってはならないと考
えます。
試合出場の機会を必ず全員に与え、その中で選手達が自ら課題を導き練習につなげ
る事が出来なければ、正しい努力となっていかないと考えます。
公式戦や練習試合に殆ど出場が出来ない→悔しい気持ちをもって練習を頑張る。
この様な考えも以前まではあったと思います。
繰り返しとなりますが、義務教育期間の選手を預かるチーム側としてはなるべく出
場のチャンスを与え、その試合の中で自身の課題やチームとして足りないものが見
えて来ると考えている為、沢山試合に出場してもらい、楽しみながらそして時には
悔しく涙を流しながら、中学校生活を過ごしてもらいたいと考えます。
どうか御理解のほど宜しくお願い致します。
八戸智徳リトルシニア
1) 硬式球に触れ、高校野球と同じ塁間、投球距離に早く慣れて高校野球の準備をし
たいと思っている選手。
2) 正しい投球フォームを獲得し140㌔を投げる土台をいち早く準備をしたいと思っ
ている選手。
3) 中学生までの期間で野球場でホームランを打ちたいと思っている選手
4) 野球を通して社会に貢献出来る活動をやりたいと思っている選手。
5) 中学三年間で東北地方の様々な野球場旅行をしたいと思っている選手。
※入団前に選手、保護者様同伴の元、簡単な面接を行います。
募集期間 令和6年4月20日(木)~ 令和7年3月29日(金)まで
※期間の定めはありませんが募集人数が集まり次第終了とさせていただきます。
※現中学2年生の募集は最大3名様までとさせていただきます。
※中学3年生からの入団は出来ませんので予めご理解のほど宜しくお願いいたします。
当チームの練習スケジュールを確認していただき、何時でも体験に来てください。
事務局電話 0178-73-5236(担当 柴田・市川)